「カガミ」
2004年1月20日肉親や、友達や、恋人のこと観ていて、話していて
自分のことに「ハッ」と気付かされることって
よくある。
以前は、傲慢で人の言うことに
真摯に耳を貸していなかったのかも、
本当に人を観ていなかったのかもしれない。
今は、それが自身を映す「鏡」なんだなぁ、
って想う。
愛する人には多くを与えたくて、そして求められたから
それだけ真剣に必死に向き合ってきたから
優しく鋭い「鏡」だったのだと…
今は、懐かしく想う。
自分のことに「ハッ」と気付かされることって
よくある。
以前は、傲慢で人の言うことに
真摯に耳を貸していなかったのかも、
本当に人を観ていなかったのかもしれない。
今は、それが自身を映す「鏡」なんだなぁ、
って想う。
愛する人には多くを与えたくて、そして求められたから
それだけ真剣に必死に向き合ってきたから
優しく鋭い「鏡」だったのだと…
今は、懐かしく想う。